サッカーW杯ロシア大会

 
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制作・著作 読売新聞

モスクワ中心部のクレムリン近くに設置されたサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会のカウントダウンボードは刻一刻と開幕までの時間を刻んでいる。その周辺を警察官が警戒していた(3月20日)=三浦邦彦撮影

モスクワの地下鉄ではW杯マスコットをあしらった特別車両が走行し、大会をPRしている(3月22日)=三浦邦彦撮影

特別車両の中はW杯の歴史が展示され、床はサッカー場のピッチを表現している(3月22日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

大会運営を支える、英語やIQなどのテストを突破して選ばれた約1万7000人のボランティアの研修も進んでいる。ユリア・ポルフィリエワさん(20)(右端)は「世界各国の人たちを迎えるのが待ちきれない」と笑顔を見せた(3月26日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

試合の観戦にはチケットとともに観戦者の個人情報を確認するための「ファンID」の取得が必要だ。申請と発給が行われる「ファンIDセンター」でIDを受け取った人たちが記念撮影をしていた(3月21日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

W杯の12会場のうち9会場が新設となる。日本代表の初戦が行われるサランスクのスタジアム建設も大詰めを迎え、駅も新たに整備されていた(3月25日)=三浦邦彦撮影

1980年モスクワ五輪のメイン会場だったルジニキ競技場(左上)も4年の歳月をかけてサッカー専用スタジアムに生まれ変わった。ここが開幕戦や決勝戦などの舞台となる(3月20日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

3月23日にはルジニキ競技場でロシア-ブラジルの国際親善試合が行われ、本大会に向けた練習も兼ねて、ボランティアたちが「ようこそロシアへ」と書かれたボードを手に観客を誘導していた(モスクワで)=三浦邦彦撮影

試合が始まると、スタジアムには「ロシア」コールが響き渡った(3月23日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

小雪が舞う寒さの中、上半身裸でロシア代表に必死の声援を送った(3月23日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

前半は0-0と粘ったロシアだったが、後半開始早々にブラジルのミランダに先制点を決められた(3月23日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

ブラジルの3点目となるパウリーニョのヘディングシュートで、ボールがゴールに吸い込まれていくのを見つめる観客たち(3月23日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

試合終了を待たずに多くの観客は家路につき、スタンドは空席だらけになった。ロシア代表の低迷もあり、昨年、ロシアで行われた世論調査では自身を「サッカーファン」とする回答はわずかに6%だった。本大会を前に、国民のサッカーへの関心の低さが課題になっている(3月23日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

大会を契機にサッカー教室など教育への関心も高まっている。非営利組織「タグスポーツ」では2歳から4歳を対象にした教室を始めた(3月24日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

新しく開かれた2歳から4歳を対象にしたサッカー教室で、ボールを使ってストレッチする幼児たち(3月24日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

思い思いにボールに触れる幼児たち。コーチのナガエフさん(26)は「今日の一番の目的は子どもたちに楽しんでもらうこと。サッカーの面白さを知ってほしい」と話した(3月24日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

1980年のモスクワ五輪では日本や米国など西側諸国が大会をボイコットした。3月に英国に亡命したロシアの軍情報機関の元大佐らが神経剤で襲撃された事件がロシアと西側諸国の関係に大きな影を落とす中、W杯は6月14日にモスクワで開幕戦を迎える(3月20日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

選手が入場すると観客たちは白、青、赤のバナーを掲げ、スタジアムはロシアの国旗色に染まった(3月23日、モスクワで)=三浦邦彦撮影

【撮影】読売新聞写真部・三浦邦彦【制作】読売新聞メディア局編集部
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