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    1300万年前の類人猿化石、ケニアで発見

     アフリカ・ケニア北西部の約1300万年前の地層から、類人猿のほぼ完全な頭蓋骨の化石が見つかったと、米ストーニーブルック大などの国際研究チームが発表した。

     論文が10日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。1000万~1500万年前は類人猿の化石がほとんど見つかっていない「空白期」であるため、貴重な発見だという。

     頭蓋骨の大きさはレモンと同じくらいで、生後約1年4か月の幼い個体とみられる。性別は不明だという。

     人類は類人猿の一部から進化し、約700万年前にチンパンジーと共通の祖先から枝分かれしたと考えられている。

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    2017年08月10日 10時02分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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