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    東電、条件付き「適格」…柏崎刈羽原発で規制委

    • 東京電力の柏崎刈羽原子力発電所(手前から7、6、5号機)(6月1日)=中島達雄撮影
      東京電力の柏崎刈羽原子力発電所(手前から7、6、5号機)(6月1日)=中島達雄撮影

     東京電力柏崎刈羽かしわざきかりわ原子力発電所6、7号機(新潟県)の安全審査で、原子力規制委員会は13日、東電が同原発を再稼働する「適格性」を条件付きで認めた。

     規制委は当初、13日にも安全審査に事実上合格したことを示す「審査書案」を了承する予定だったが、適格性の判断のため先送りした。規制委の田中俊一委員長は22日に退任するため、次期委員長の更田豊志ふけたとよし委員長代理のもとで審査を続け、審査書案を了承する。

     これまでの他電力の再稼働の審査では、適格性が問われたことはなかった。田中委員長は会合後の記者会見で、「東電が福島第一原発事故を起こした当事者であることを重く受け止めた。ほかの事業者と同じレベルの審査では済まない」と強調した。

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    2017年09月13日 20時57分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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