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    小型ロケットSS520、12月に再打ち上げへ

     宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は13日、今年1月に打ち上げに失敗した小型ロケットSS520について、12月25日に鹿児島県肝付きもつき町の内之浦宇宙空間観測所から再打ち上げすると発表した。

     東京大学が開発した重さ約3キロ・グラムの超小型衛星を搭載する。

     SS520は全長9・54メートルで、人工衛星を打ち上げるロケットとしては世界最小級の大きさ。携帯電話の部品などで利用される民生品が多く使われており、低価格で運用できるのが特徴となっている。

     今年1月は、打ち上げの約20秒後にデータ通信に異常が起き、失敗した。

    2017年11月13日 23時11分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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