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    降水量予報、15時間先まで…新型スパコン活用

    • 6月から運用が始まる気象庁の新型スーパーコンピューター(東京都清瀬市の気象庁気象衛星センターで)=高橋美帆撮影
      6月から運用が始まる気象庁の新型スーパーコンピューター(東京都清瀬市の気象庁気象衛星センターで)=高橋美帆撮影
    • 気象庁、スーパーコンピューターを公開
      気象庁、スーパーコンピューターを公開

     気象庁は今年度から、降雨や台風などの気象予報を大幅に改善する。

     まず6月下旬に、1時間ごとの降水量予報を、現在の6時間先から、倍以上となる15時間先までに延長する。夕方の時点で翌日の明け方までの大雨が予測できるため、避難や休校といった早めの行動につなげられそうだ。

     同庁が6月、気象予測の計算をする新型のスーパーコンピューターの運用を開始。従来より処理速度が10倍、データ量も30倍向上し、新たな予報が可能になる。

     降水量のほか、台風の中心気圧や最大風速などの予報は、今年度末までに改良する。現在の3日先までの予報を、5日先までに延ばす。今年の台風シーズンには間に合わず、来シーズンからの運用を目指すという。

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    2018年05月16日 14時12分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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