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地震頻発の東北地方、最大「M8」との関連指摘も

 東北地方では最近地震が頻発しており、30年以内に99%の確率で発生すると警告されている最大マグニチュード8規模の宮城県沖地震との関連を指摘する声も出ている。

 地震予知連絡会会長の大竹政和・東北大名誉教授は「東北地方での地震の頻発を説明できるモデルはない。ただ、地球の奥深いところで何らかの変化が起き、それが原因になっているという説明もあり得る。いずれにしろ、死者28人を出した前回(1978年)の宮城県沖地震の前後にも地震が頻発しており、再来が心配される」と話す。

 一方、長谷川昭・東北大名誉教授は「すべて太平洋プレートの沈み込みに関連した地震ではあるが、先に起きた地震が次の地震を誘発したというデータはない」と話す。

2008年7月24日14時39分  読売新聞)
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