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新型の感染力「通常のインフルエンザ以上」…政府諮問委見解

 政府の新型インフルエンザ対策本部の専門家諮問委員会は13日、新型ウイルスの感染力について「通常のインフルエンザと同じかそれ以上」という見解でほぼ一致した。

 委員長の尾身茂自治医大教授が記者会見しで明らかにした。

 通常の季節性インフルエンザでも毎冬、約1000万人が感染しており、尾身委員長は「(新型ウイルスは)より感染しやすい可能性もあり、注意が必要だ」と訴えた。

 一方、病原性について米サイエンス誌は、致死率を(通常のインフルエンザの約4倍にあたる)0・4%とする報告を掲載したが、同委員会は国内で発生した4人の患者の病状なども踏まえ、「0・4%までは高くないだろう」とした。

2009年5月13日21時43分  読売新聞)
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