仁科記念財団(山崎敏光理事長)は9日、物理学で優れた業績を上げた研究者に贈る第55回仁科記念賞を、米カリフォルニア工科大の大栗博司教授(47)と東北大の田村裕和教授(49)の2人に授与すると発表した。
授賞式は12月4日に行われる。
大栗教授は、相対論と量子力学を統一すると期待される弦理論の新しい方法論を確立。田村教授は、原子核実験分野で精密な測定方法を発展させた。
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