原発危険度ランキング、敦賀1号機「最も危険」与野党議員が超党派で作る「原発ゼロの会」は28日、全国50基の原子力発電所について、すぐ廃炉にすべき原発24基と残り26基について、それぞれの危険度ランキングを発表した。 廃炉の24基では日本原子力発電の敦賀原発1号機(福井県敦賀市)を、また26基では関西電力の大飯原発1、2号機(同県おおい町)を最も危険と判定した。再稼働が決まった大飯3、4号機は12位だった。 同会は、近藤昭一衆院議員(民主)や阿部知子衆院議員(社民)ら7党10人で構成。原子炉の設計者や地形学の専門家らの助言、経済産業省原子力安全・保安院からの情報を元に評価した。原子炉の古さや耐震性、周辺の人口など9項目について、計15ポイントを上限に危険度を点数化した。 (2012年6月29日07時48分 読売新聞)
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