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銀河系の中心とらえた!世界最高地の天文台から撮影…東大世界でいちばん高い所にある天文台が撮影した銀河系の中心部の画像を、東京大学が2日公開した。 東大は3月、南米チリのチャナントール山頂(標高5640メートル)に「アタカマ天文台」を完成させた。口径1メートルの望遠鏡を備え、地上の天文台の中で、最も大気の影響を受けにくい。 初画像は、銀河中心にある巨大ブラックホール付近で、星が生まれている現場をとらえた。今後の観測を通じ、巨大ブラックホールの形成と進化の秘密に迫る手がかりを得られると期待されている。 観測には好都合だが、空気が薄いため、研究者には酸素吸入が義務づけられているという。 (2009年7月2日20時22分 読売新聞)
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