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太陽から立ちのぼる「紅炎」クッキリ…NASA米航空宇宙局(NASA)は、太陽探査機が太陽の表面から真っ赤な炎「プロミネンス(紅炎)」が噴出する様子をとらえた鮮明な画像を公開した。 NASAによると、太陽の表面では先月26日から27日にかけての約30時間にわたって、大規模で活発なプロミネンスが観測された。その様子を、2006年10月にNASAが打ち上げ、太陽を周回する双子の探査機「STEREO(ステレオ)」のうち1基が撮影した。 プロミネンスは、雲のように見える太陽表面の炎が太陽の磁力線に沿って、高さ数万キロ・メートルまで上昇する現象。地球からは、皆既日食の際に黒く隠れた太陽の周囲に見える。 (2009年10月14日19時58分 読売新聞)
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