星野J合宿に中日勢が合流、違う守備位置をテスト宮崎県総合運動公園で行われている北京五輪野球予選を兼ねたアジア選手権に臨む日本代表候補の合宿に、中日の5選手が14日、合流し、シーズンと違う守備位置のテストが行われた。 シートノックで、荒木(中日)が中堅に、森野(同)が一塁に入った。二塁が本職の荒木は、外野手の経験もあるだけに、打球処理や送球をそつなくこなし、「中堅手を本格的にやるのは7、8年ぶりだが、慣れれば大丈夫と思う」。今季は外野手での起用が多かった森野も、機敏な動きで、「やりにくさはない。どこでも守れるのが僕の持ち味」と自信を見せた。 これまで中堅手は青木(ヤクルト)、一塁手は新井(広島)のみだったが、これですべての守備位置に2人以上の選手がそろった。星野監督は「万が一に備えて、荒木に練習させた」。山本守備走塁コーチは「内外野とも守れる森野の起用法はこれから考える。荒木は試合終盤の守備変更にそなえて」と語った。長谷部康平投手(愛知工大)を除いたプロの全選手が集まり、星野ジャパンの陣容がほぼ整った。 (2007年11月14日20時58分 読売新聞)
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