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星野J、二遊間で高レベル定位置争い…WBC勢か中日勢か

 【台中(台湾)=西村海】北京五輪予選を兼ねたアジア選手権(12月1〜3日)に臨む日本代表は28日、台中市内で練習を行った。

 各守備位置でレギュラーが固まりつつある中、二遊間でハイレベルなポジション争いが繰り広げられている。

 二遊間を守るのは、ワールド・ベースボール・クラシックでコンビを組んだ西岡(ロッテ)、川崎(ソフトバンク)と、今年の日本一の立役者でもある荒木、井端の中日勢だ。安定感は荒木・井端のコンビが一枚上だが、西岡や川崎は動きの速さで対抗。この日も併殺練習に時間が割かれ、荒木―川崎、西岡―井端とペアを組み替えての練習も行われた。

 「見ているだけで勉強になる」と口をそろえる西岡、川崎に対し、普段と異なるコンビにも「2、3度合わせれば大丈夫。問題ない」と井端は言う。山本守備走塁コーチも「これだけ練習していれば、どのコンビで組んでも大丈夫やろ」と全く心配していない。守りの野球を目指す星野ジャパンにおいて、センターラインは守備の要。その二塁と遊撃のポジションを誰がつかむか注目だ。

2007年11月28日22時48分  読売新聞)
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