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星野監督ら、長嶋アテネ五輪監督に五輪出場権獲得を報告

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北京五輪出場を決め、長嶋巨人軍終身名誉監督(右)に笑顔で報告する星野日本代表監督(奥は田淵ヘッドコーチ)

 北京五輪の出場権を得た野球日本代表の星野仙一監督(60)と田淵幸一ヘッド兼打撃コーチ(61)が5日、東京・大手町の読売新聞東京本社を訪れ、2004年アテネ五輪で監督を務めた長嶋茂雄・読売巨人軍終身名誉監督(71)に出場権獲得の報告を行った。

 「3試合ともテレビで見てましたよ」と満面の笑みで現れた長嶋監督は2人と固い握手を交わした。代表監督としての重圧を知るだけに、星野監督が「本当に疲れました」と言うと、長嶋監督は「ほかの場合とは、勝ち負けの重みが違う。やはり日の丸の重みでしょう」と苦労を思いやった。

 長嶋監督は現在、日本代表の「相談役」も務める。それだけに、星野監督が「最高の報告が出来て良かった」とほっとした表情を見せると、長嶋監督は「自信満々の顔つきだったね。本当に素晴らしかった」と戦いぶりをたたえていた。

2007年12月5日20時35分  読売新聞)
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