緊迫の投手戦、7回の1点が決勝点に…アジア野球決勝日本ハム1―0ラニューベアーズ(KONAMI CUPアジアシリーズ2006決勝戦=12日)――アジア王者を決める一戦は、予選リーグ3戦全勝の日本ハムがダルビッシュ、台湾勢初の決勝進出を果たしたラニューは許文雄の先発でプレーボール。 ダルビッシュは初回から5者連続で三振を奪う素晴らしい立ち上がり。三回までに打者9人から7奪三振という完璧な内容。 許文雄も三回までに日本ハム打線を1安打に抑える力投を見せた。 その後、両投手とも好投を続け、五回までに0―0の投手戦が続いた。 均衡を破ったのは、日本ハム。七回、この回から代わったフィオレから相手失策と犠打などで一死三塁の好機を作ると、鶴岡が右前適時打を放ち、1点を先制した。 日本ハムは八回途中からダルビッシュに代えて武田久を、九回には守護神・マイケル中村を投入。最少得点差を守りきって、アジア王者に輝いた。 (2006年11月12日21時27分 読売新聞)
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