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    男子50キロ競歩で銀と銅…初の複数メダル

    • 男子50キロ競歩、2位でゴールする荒井広宙(左)と3位の小林快(13日)=鈴木毅彦撮影
      男子50キロ競歩、2位でゴールする荒井広宙(左)と3位の小林快(13日)=鈴木毅彦撮影
    • 日の丸を広げて喜ぶ男子50キロ競歩2位の荒井広宙選手(右)と3位の小林快選手(13日、ロンドンで)=吉野拓也撮影
      日の丸を広げて喜ぶ男子50キロ競歩2位の荒井広宙選手(右)と3位の小林快選手(13日、ロンドンで)=吉野拓也撮影

     【ロンドン=西口大地】陸上の世界選手権は12日、ロンドンで男子400メートルリレー決勝が行われ、日本(多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀よしひで、藤光謙司)は、38秒04で世界選手権では初の表彰台となる銅メダルを獲得した。

     優勝は英国、2位は米国。5連覇を狙ったジャマイカのアンカーを務めたウサイン・ボルト(30)は左脚を痛めて途中棄権し、引退レースを飾れなかった。

     最終日の13日には男子50キロ競歩の荒井広宙ひろおき(29)(自衛隊)が3時間41分17秒で銀メダル、小林快(24)(ビックカメラ)が3時間41分19秒で銅メダルを獲得した。日本競歩勢の銀と複数メダルは世界選手権、五輪を通じて初。荒井はリオデジャネイロ五輪銅メダリスト。世界選手権の同種目では前回北京大会の谷井孝行(34)(自衛隊)の銅に続く2大会連続メダルとなった。

    2017年08月13日 20時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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