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バルサ4─0で快勝…ロナウジーニョも1点

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華麗なステップでゴール前に攻め込むロナウジーニョ(中央)

 サッカーのトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)(読売新聞社協賛)は大会4日目の14日、準決勝の2試合目となる北中米カリブ海代表のアメリカ(メキシコ)対欧州代表のバルセロナ(スペイン)の一戦が、横浜国際総合競技場で午後7時20分にキックオフ。

 雨脚が強くなる中で始まった試合は開始6分、アメリカのFWロペスが縦へ抜け出して最初のチャンスを作る。バルセロナは8分にロナウジーニョ、10分にMFデコが際どいシュートを放ち、11分には、ロナウジーニョのヒールパスからMFイニエスタが左のFWグジョンセンに渡し、グジョンセンがワンタッチで右足のシュート。これがゴール右下に決まってバルセロナが先制した。

 なおも、バルセロナは30分、デコのけった左CKをDFマルケスが頭で合わせてゴール。前半を2点リードで折り返した。

 後半に入っても、バルセロナは65分、MFデコからのパスを右サイドで受けたFWジュリが強シュート、GKがはじいたところをロナウジーニョが落ち着いてゴール右上に決め、3点目。85分にはデコが強烈な右足のミドルシュートを突き刺して、ダメを押した。

 結局4―0でバルセロナが快勝、17日の決勝戦で南米代表のインテルナシオナル(ブラジル)と対戦することになった。欧州―南米の決勝は2年連続。

 15日にはオセアニア代表のオークランドシティ(ニュージーランド)対アジア代表の全北現代(韓国)の5位決定戦が国立競技場で行われる。(観衆6万2316人)

2006年12月14日21時25分  読売新聞)
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