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イランのセパハンが来日、浦和への雪辱誓う…クラブW杯

 7日に国立競技場で行われるサッカーのトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)開幕戦に出場するセパハン(イラン)が4日、都内で記者会見を開いた。

 開幕戦ではオセアニア代表のワイタケレ・ユナイテッド(ニュージーランド)と対戦するが、勝ち上がると10日の準々決勝ではアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝で敗れた浦和との再戦が待つ。ボナチッチ監督は、「浦和ともう一度戦いたい」と雪辱を誓った。

 監督は「まずワイタケレに勝つのが大事」としているが、開幕戦では、けがをしている司令塔のナビドキアとFWカリミは回復に専念させ、浦和戦に備えさせる意向。その上で「今回は(ACL決勝のような)重圧がかからないので、いいプレーをお見せできると思う」と自信をのぞかせた。

 9月のACL準々決勝・川崎戦、11月の浦和戦に続く3度目の来日。「また東京に来た」と監督は苦笑するが、環境に慣れているのは大きな利点。持ち味のスピード感あふれるサッカーを大舞台で披露できるか。

2007年12月4日20時5分  読売新聞)
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