北朝鮮選手団が入村式、南北合同行進に期待と役員【ドーハ=竹内誠一郎】北朝鮮選手団の役員、選手約70人が28日、入村式を行った。来月には、6か国協議再開が見込まれ、今回大会でも韓国との開会式合同行進を予定するなど何かと注目の国だけに、韓国、日本、中国の記者が取材に駆けつけた。 青色のブレザーに赤いネクタイ姿の選手たちは、緊張の面持ちで式典に参加。終了後には、3か国の記者団が、一斉に引き上げるキム・ジャンサン団長に追いすがり質問攻めした。 しかし、団長は無表情のまま“ノーコメント”。別の役員がようやく取材に応じ、南北合同行進については「期待している」とコメントし、「サッカー、ボクシング、射撃でメダルを狙えそうだ」と語った。 (2006年11月28日21時2分 読売新聞)
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