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男だった!インド選手のアジア大会銀メダルをはく奪

 【ドーハ=結城和香子】アジア・オリンピック評議会(OCA)は18日、ドーハ・アジア大会陸上女子八百メートルで銀メダルのサンティ・ソウンダラジャン(インド)が、性検査の結果、男性と判明したため、メダルをはく奪する方針を明らかにした。

 OCAによると、染色体検査などの結果、身体的に「男性」と認められた。現在、五輪やアジア大会では、染色体による性検査は行っていないが、同選手に関しては他国の関係者などから指摘があり、実施した。

 国際オリンピック委員会(IOC)は新規定で、男性が性転換手術を受けた後2年以上が経過するなど条件を満たせば、女性と認めることを定めている。

2006年12月19日10時28分  読売新聞)
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