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東洋大が首位、シード権争い激しく…箱根駅伝8区

飛坂から2位でたすきを受け取った東洋大・千葉(左、平塚中継所)
8区、早大の中島をとらえ、首位に並んだ東洋大の千葉=上甲鉄撮影

 第85回東京箱根間往復大学駅伝競走(3日)──復路中盤の8区(21・5キロ)は、2位スタートの東洋大・千葉(2年)が早大・中島(2年)をかわし、首位で9区の大津(2年)にたすきを渡した。2位の早大はトップと45秒差で、中島から朝日(4年)にリレーした。

 12秒差でレースに臨んだ千葉は、8キロ手前で中島に追いつき、並走状態から16キロを過ぎて飛び出すと、一気に差を広げた。

 3位は日体大。明大が細川(1年)の力走で、6位から4位へ浮上した。以下、中央学院大、大東大、東農大、中大、帝京大、日大と続いている。

 区間賞は1時間6分27秒で、駒大の高林(3年)。

 城西大は、石田(2年)が20キロ手前で途中棄権し、悲願のシード権獲得はならなかった。

2009年1月3日11時45分  読売新聞)
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