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早大が箱根駅伝総合V…史上3校目の学生3冠

箱根駅伝優勝、胴上げされる早大の渡辺監督=松本剛撮影

 第87回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は3日、神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口から東京・大手町の読売新聞旧東京本社(建て替え中)前までの5区間、109・9キロで復路のレースが行われ、往路2位の早稲田大が6区で逆転し、10時間59分51秒の大会新記録で18年ぶり13度目の総合優勝を飾った。

 出雲全日本大学選抜駅伝、全日本大学駅伝と合わせて、史上3校目の学生駅伝3冠も達成した。

 復路の優勝も早稲田大。2位は3連覇を狙った東洋大で、早稲田大との21秒差は優勝と準優勝のタイム差としては史上最小。従来の大会記録は駒沢大が2000年にマークした11時間3分17秒で、東洋大もそれを上回る高いレベルでの争いだった。

 最優秀選手(金栗杯)には、歴代4位の好記録で2区の区間賞を獲得した東海大の村沢明伸選手(2年)が初めて選ばれた。

2011年1月4日01時33分  読売新聞)
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