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専大、3大会ぶり箱根路へ…伊藤改革で再生

予選会終了後、選手と笑顔を見せる専大の伊藤国光監督(右端)(19日)=米山要撮影

 第20回大会(1939年)で総合優勝したこともある専大が、3大会ぶりに箱根路へ戻ってくる。

 チームの再建を託された伊藤国光監督(58)は就任2年目での予選会突破に、「一つの峠だったので本当に良かった」と顔をほころばせた。

 伊藤監督はカネボウ監督時代、マラソンと1万メートルの日本記録保持者、高岡寿成らを育てた。大会で力を出し切れない学生たちに、「日本のトップ選手は常に緊張感を持ってやっている。普段の記録会などでも緊張しておくこと」と説いた。

 そうすることで、大事な大会でも同じ気持ちで臨める。選手の意識は確実に変わり、チームトップの個人22位で走った斉藤翔太(3年)は「普段通りの気持ちで走れた」と声を弾ませた。

2013年10月20日11時23分  読売新聞)
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