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    「パスポートと2万円を盗んだ」カヌー妨害選手

     カヌー・スプリント男子の鈴木康大やすひろ選手(32)が小松正治選手(25)らに妨害行為をしていた問題で、鈴木選手が昨年の日本代表の合宿中に、小松選手のパスポートと現金2万円を盗んだと説明していることが日本カヌー連盟への取材でわかった。

     同連盟は12日、競技会場に選手の飲料の保管所を設けて監視員を配置するなどの再発防止策を、3月に香川県で行う大会から導入することを明らかにした。

     また、スポーツ庁は12日、国内の約100の競技団体を集めた緊急会合を18日に開くと発表した。今回の小松選手のように自身の飲食物に禁止薬物を混入されるケースも含めた、ドーピングを防ぐための注意点や、スポーツ選手としての心構えなどを説明する予定で、講師には日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の河野一郎理事長や東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の室伏広治スポーツ局長らを招く。

    2018年01月12日 22時26分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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