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末続 リベンジへの助走

 大阪の世界陸上が終わり、熊本の実家に帰っていた末続慎吾のところに、同じく、為すことなく、九州の南の島で過ごしていた為末大がやってきた。二人で、阿蘇のほうの温泉に泊まりがけで、遊びに行った。(2008年3月14日)[全文へ]

 昨年、大阪で開催された陸上の世界選手権で日本のメダル獲得はわずか1個にとどまり惨敗。男子200メートルで好成績を期待された末続慎吾も、けいれんのため2次予選で6着に沈んだ。世界陸上の屈辱を北京五輪で晴らすべく、リベンジに燃える末続の姿をリポートする。
砂浜練習の合間に語り合う為末(左)と末続[記事へ]
筆者プロフィル

石井 信  いしい・まこと
 陸上ライター。著書に「瀬古利彦の42.195km」(講談社)、「ゆっくり走れば速くなる」(ランナーズ社)、「小出義雄のマラソンでたらめ理論」(ベースボールマガジン社)など。報知新聞社、ベースボールマガジン社勤務を経て、フリーに。2007年より、インターネット上で、陸上選手・陸上好きのためのSNS「アスレティック・オン」を主宰。1950年、札幌市生まれ。
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