全国高校サッカー、盛岡商が初優勝…逆転で作陽下す第85回全国高校サッカー選手権決勝は8日、国立競技場で行われ、盛岡商(岩手)が、2―1(前半0―0)で作陽(岡山)を破り、初優勝を果たした。岩手県勢の優勝も初めて。 立ち上がりは、ともに中盤でボールがつなげず、折り返した。作陽は56分、後半開始から出場したFW村井が巧みな反転からシュート、クロスバーの跳ね返りをMF桑元が頭で押し込み、先制点を挙げた。 盛岡商は、60分過ぎに獲得したPKをMF林が外したが、71分、途中出場のFW大山のクロスから、林が同点ゴールを決めた。勢いに乗る盛岡商は85分、FW成田が鋭い突破からクロスを上げ、MF千葉が決勝ゴール。劇的な逆転で優勝を飾った。 (2007年1月8日16時18分 読売新聞)
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