大リーグ選抜、8回に突き放し4戦全勝大リーグ選抜7─2日本選抜(第4戦、7日・京セラドーム大阪)――大リーグ選抜が八回にハワード(フィリーズ)の4号勝ち越し本塁打などで5点をあげて日本選抜を突き放し、4戦全勝とした。 大リーグは8日にヤフードームで行われる最終戦で、選抜チームとしてはベーブ・ルースらを擁した1934年以来、72年ぶりの全勝を目指す。 8日の先発投手は、大リーグがラッキー(エンゼルス)、日本は和田(ソフトバンク)。 ◇ 大リーグが終盤に底力を見せた。同点の八回、ハワードの右中間ソロ本塁打で勝ち越すと、なおも3四球で満塁から、アットリー(フィリーズ)とレイエス(メッツ)の適時打などで、この回に一挙5点を挙げて勝負を決めた。 日本は先発の井川が6回を2失点と要所を締め、六回に村田の適時打と阿部の犠飛で追い付いた。しかし、救援の福盛が八回に四球絡みの失点を重ねて、試合を壊した。 (2006年11月7日22時23分 読売新聞)
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