横浜、8年ぶり3度目のセンバツ優勝第78回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)の決勝戦が4日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われ、横浜(神奈川)が21―0で初出場の清峰(長崎)を破り、8年ぶり3度目の優勝を飾った。 横浜の21得点は選抜大会決勝での最多得点記録。 横浜は二回、2本の適時打で3点を先制すると、三回にも1点を奪うなど、その後も着々と加点。堅い守備でエース川角謙投手ら投手陣をもり立て、長崎県勢として春夏通じて初めて決勝に進出した清峰に大勝した。 横浜は松坂大輔投手(現西武)を擁した1998年に春夏連覇を達成。このほか、春は73年、夏は80年に優勝しており、甲子園の優勝は通算5度目。 ◆決勝戦の最多得点を記録◆ 第54回大会(1982年)のPL学園(大阪)15―2二松学舎大付(東京)、第75回大会(2003年)の広陵(広島)15―3横浜(神奈川)の15点が過去最高。最多得点差はPL学園が記録した13点差、両チーム合計の最多得点は広陵と横浜の計18点。今大会の横浜は、この三つの記録を更新した。 (2006年4月4日18時14分 読売新聞)
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