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南米選手権、日本代表の派遣決定…海外組中心で

 Jリーグは12日のJ1実行委員会で、サッカー日本代表の南米選手権(7月・アルゼンチン)出場について、海外組中心のメンバー編成とするとの条件付きで支持した。

 これで日本の大会参加が事実上決まった。

 実行委では、日本サッカー協会の小倉純二会長らが、南米連盟に辞退の翻意を求められた経緯を説明した上で、Jリーグ側へ協力を要請。J側はリーグ戦への影響を最小限にするため、海外組をできるだけ集めるという条件で、足りないポジションについて協力することでまとまった。同選手権の登録メンバーは22人。

 13日のJ2実行委、14日の日本協会理事会を経て正式決定する。日本協会はザッケローニ監督の意向を確認した上で、監督が招集を希望する海外組のリストを15日までに南米連盟へ提出。南米連盟が各クラブに選手を派遣するよう交渉する。一定数の海外組を集められない場合、辞退する可能性は残されているという。

2011年4月12日19時48分  読売新聞)

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