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    白鵬、気丈に土俵入り…父の葬儀から巡業に復帰

    • 奉納大相撲で横綱土俵入りをする白鵬(16日)=奥西義和撮影
      奉納大相撲で横綱土俵入りをする白鵬(16日)=奥西義和撮影

     大相撲の横綱白鵬が16日、東京・靖国神社で行われた奉納大相撲で春巡業に復帰した。

     9日に76歳で死去した父のジジド・ムンフバトさんの葬儀のため、巡業を一時離脱してモンゴルに帰国していた。

     モンゴル相撲の元横綱で、レスリングの五輪銀メダリストでもある父との別れを済ませたばかりの白鵬は、悲しみの中、気丈に土俵入りや取組を務めた。ファンからの温かい声援も耳に入ったそうで、「(自分の)居場所はここ。精進して夏場所に出ていかないといけない」と気を引き締めた。

     また、昨年の奉納大相撲を休場した稀勢の里が靖国神社で初めて横綱土俵入りを披露。「また新しい気持ちになった」と復活へ向けて決意を新たにしていた。

    2018年04月16日 19時54分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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