今年は足りる?東京マラソン、バナナ増やして6万本に17日に都心を舞台に行われる東京マラソン(読売新聞社など共催)で、栄養補給のためにコース上で供される6万本のバナナがランナーを支える。 昨年の第1回大会で、用意されたバナナが全走者に行き渡らなかったことから、約1万8000本を増やしたものだ。 昨年の大会のフルマラソンの部の参加者は2万6000人。用意されたバナナは4万2000本で、数字上は足りていたが、大会事務局によると「寒さのためにランナーがエネルギー不足となり、いつもなら食料を必要としない選手も食べたために、多くのランナーが必要とする終盤の給食ポイントで足りなくなった」という現象が起きた。 腹が減っては戦が出来ぬ――というわけで今年はバナナのほかにもレーズンが1万粒から40万粒、アンパン、クリームパンがそれぞれ1万2000個から2万個へと昨年より増量され、浅草を通るルートにちなんで人形焼きも6000個が用意される。 フルマラソンの部には約2万7500人が出場する予定で、都庁から東京ビッグサイトの区間で競う。 (2008年2月8日17時02分 読売新聞)
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