東京マラソン、諏訪ら招待選手が五輪代表目指し抱負北京五輪の男子代表選考会を兼ねた東京マラソン2008(17日=読売新聞社など共催)に出場する招待選手が15日、都内で記者会見し、抱負を語った。 大阪世界陸上7位の諏訪利成(日清食品)は「普段から東京で練習している。慣れた地で、精一杯力を出し切りたい」と充実した表情。06年ベルリン3位の梅木蔵雄(中国電力)は「国内のレースでも、しっかり結果を出したい」、前回3位の入船敏(カネボウ)は「35キロ以降のアップダウンで勝負を仕掛けられるよう練習してきた」と力を込めた。 「余裕を持って、いい練習ができた」と自信を見せたのは、連覇を狙うジェンガ(ヤクルト=ケニア)。英国代表として五輪で2大会連続で4位に入り、国籍を変更したブラウン(カナダ)は「この大会は僕にとっても母国の五輪代表選考レース。(選考基準の)2時間12分30秒を切り、カナダ代表としても五輪に出たい」と話す。 車いすの招待選手で、北京パラリンピックの代表候補も出席。副島正純(シーズアスリート)は「今年一発目のフルマラソン。2連覇を目指したい」、土田和歌子(ヒューマントラスト)は「都心を走れるのが楽しみ。車いすマラソンの魅力を伝えたい」と語った。 (2008年2月15日22時29分 読売新聞)
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