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日韓再戦、先発・奉重根の攻略なるか…緩急自在の左腕

 9日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日韓戦。日本は韓国との2度目の対戦に勝てば、1次ラウンドA組1位が決まる。

 1位なら2次ラウンド初戦は、B組2位との対戦。勝っていい雰囲気のまま米国に乗り込みたいが、選手の調整も重要だ。

 日本打線は、韓国の先発の左腕、奉重根にどう対応するか。金広鉉(キムグァンヒョン)とは対照的に緩急で勝負するタイプで、6日の台湾戦でも2番手で好投した。2次ラウンド以降を見据え、球筋と配球を見極め、攻略の糸口もつかみたい。

 韓国打線はフォークボールが苦手とされるが、初先発となる岩隈のフォークにどう対応してくるか。登板機会のなかった小松、内海も本大会のマウンドを経験する必要があるだろう。(萱津節)

2009年3月8日22時43分  読売新聞)
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