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つなぎのキーマン・岩村、韓国戦「無の状態で行きたい」

2次ラウンドに入って打撃が好調な岩村=永尾泰史撮影

 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)=山脇幸二】ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次ラウンド1組の日本代表は16日(日本時間17日)、2回戦の韓国戦に向け、調整練習を行った。

 日本打線でキーマンとなるのは、9番・岩村(レイズ)。東京ラウンドでは3試合で9打数0安打に終わったが、2次ラウンド1回戦のキューバ戦は2安打1四球。つなぎ役を果たし、打線の流れがよくなった。「東京では9番は簡単な打順ではないと痛感した。死球でも失策でもいいから塁に出て、チャンスを作って上位へ回すことだけを考えている」と言う。

 韓国との対戦は今大会3度目で、これまで1勝1敗。勝った方が準決勝進出を決める。「韓国はキューバやメキシコに比べれば、お互いに知り尽くしている仲。打っても守っても相手のイメージはあるが、無の状態で行きたい」と新鮮な気持ちで臨むつもりだ。

2009年3月17日15時38分  読売新聞)
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