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WBC敗者復活、キューバが台湾にコールド勝ち

1回2死1塁、セぺダが先制の2点本塁打を放つ(投手・羅錦龍、捕手・高志綱)=安川純撮影

 野球の国・地域別対抗戦、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の東京2次ラウンド(読売新聞社など主催)は9日、東京ドームで1組の敗者復活1回戦が行われ、4本塁打など猛攻を見せたキューバが台湾に14—0で七回コールド勝ちした。

 勝ったキューバは11日の敗者復活2回戦に進出し、10日に行われる日本対オランダ戦の敗者と対戦する。敗者復活2回戦に勝ったチームと、10日の試合の勝者が米・サンフランシスコでの準決勝に進む。

 【経過】

 先発は台湾が羅錦龍、キューバはベタンコート。

 初回、先攻の台湾は無得点。キューバは二死一塁から4番のセペダが右翼に豪快な2ランを放ち先制した。

 二回、台湾は安打2本で二死一、二塁の好機を作ったが得点出来ず。キューバは三者凡退だった。

 三回、台湾は先頭の陽岱鋼が四球で出塁したが、後続が倒れて無得点。キューバも走者を出したが、得点出来なかった。台湾はこの回途中から陽耀勲が2番手で登板している。

 四回、台湾は三者凡退。キューバは無死二、三塁からA・デスパイネの中前適時打とトマスの3ランで4点を追加し、陽耀勲をノックアウトした。

 五回、台湾は一死から四球で走者を出したが、キューバ先発のベタンコートの前に後続が倒れた。キューバは三者凡退。

 六回、台湾は三者凡退。キューバのベタンコートは6回3安打無失点の好投だった。キューバは一死満塁からグリエルが中前に適時打。7点目を挙げた。さらに、台湾の4番手・王溢正からフェルナンデスが走者一掃の二塁打を放ち、3点を加点。その後もアブレウ、A・デスパイネの連続本塁打など、攻撃の手を緩めなかった。結局この回大量8点を奪った。

 七回、台湾の攻撃は無得点で終了。大会規定によりキューバがコールド勝ちした。

2013年3月9日21時53分  読売新聞)


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