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右手負傷の黒田、日本代表から外れる…代役は久保田に

 24日に行われた野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」のエキシビションゲームで、右手を負傷した広島の黒田博樹投手(31)が日本代表メンバーから外れ、阪神の久保田智之投手(25)がメンバー入りすることが25日、日本プロ野球組織(NPB)から発表された。

 黒田投手は、12球団選抜との試合で、打球を右手人さし指付近に当て負傷交代。日本代表の河野チーフトレーナーによると、福岡市内の病院での検査の結果、骨やじん帯に異常はなく、打撲と診断されたが、キャッチボールを再開するまでに約1週間かかることなどから、黒田投手本人が辞退を申し出た。

 王監督、鹿取投手コーチらが協議。昨年、27セーブを挙げた抑えとしての実績などを考慮し、久保田を選んだ。

 12球団選抜の一員として参加している久保田は「まさか、こんな形で選ばれるとは思っていなかったが、球児(藤川)もいるので阪神の代表として頑張りたい」と話した。

2006年2月25日20時43分  読売新聞)
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