新刊のお知らせ

『近代名建築で食事でも』
 明治政府の近代化政策とともに世に送り出され、昭和初期にかけて建てられた貴重な近代建築。高級フレンチから学食まで、今なお生き続け、愛されている東京の近代建築で、食事と喫茶を愉しみながら、撮り、書き下ろした体験をオールカラー写真で魅せる建築鑑賞紀行。
(白夜書房、2200円+税)


『アール・デコ ザ・ホテル』
 パリ、ロンドン、上海、サンタモニカ、ニューヨーク……。ホテルを旅する紀行作家が、10都市余りを訪ね、泊まり、撮りおろした、著者初めての写真集。 1920年代以降、世界に伝搬した美の様式アール・デコが、今もって人々を魅了し続け、都市生活に息づいていることを生き生きと伝える。
(求龍堂、2600円+税)


『巨匠の宿』
 著名な建築家が手がけた、知られざる24の名建築の宿。蔵王に建つ丹下健三設計の共済組合宿泊所、安藤忠雄設計の1泊2000円の公共の宿、ル・コルビュジエ設計の修道僧と寝食を共にする修道院……。著者が1軒1軒泊まり歩き、撮影した美しいカラー写真とともに綴るエッセイ集。
(新潮社、1890円税込)


『ミッドナイト・ホテル』
 真夜中のホテルには、昼間とはまったく別の顔がある。NATURAL、HOT、POP、COOL、MYSTERIOUS…。その時間、その場所に居た者だけが出会えた魅力的な姿。世界を旅する紀行作家が撮りためた、美しい写真で紹介する”真夜中のホテル”のフォト&エッセイ集

(PHP研究所、1500円+税)


『まだ見ぬホテルへ』(文庫版)
 ホテルにこだわり、建築にこだわり旅する作家のロングセラー・エッセイ集、待望の文庫化! ギザ、リド島、マラケシュなど、世界の25のホテルを舞台にした魅力的なエピソードが、著者撮影の写真とともに語られる。解説:稲葉浩志(ミュージシャン)。

(新潮社、667円+税)


『遥かなるホテルへ』
また会いたい――。建築にこだわってホテルを選んだら、その先には魅力的な出会いがあった! 話し好きの総支配人、抜け目のないコンシュルジュ、謎のゲスト……。モロッコの元ハレムやロシア提督の元別荘、アトランタの超高層ホテルなど、世界のユニークなホテル21軒で出会えた人々との触れ合いを描くホテル・エッセイ集。著者撮影のカラー写真満載。

(日本経済新聞社)本体1600円+税
『名建築に泊まる』
 心地よい宿には秘密がある――由緒ある和の旅館から有名建築家による モダンなリゾートホテルまで、匠の技が光る建物を泊まり歩いた写真満 載のガイド・エッセイ集・第1弾。北海道から九州まで、30の宿を紹 介。週刊新潮に継続中の好評連載の単行本化。

(新潮社)1600円+税


『Hotels(ホテルズ)』
 ありきたりの旅ではつまらない。まだあまり知られていないホテルに泊まりたい。この本は、そんな希望を持った人のための、新しいスタイルのガイドブックです。「中世の修道院に泊まる」「風車ホテル、水車ホテルですごす」「ミネラルウォーターの故郷で痩せる」「文豪が名作を執筆した部屋に泊まる」「カップル限定のホテル」……。ユニークな旅の提案と、かけがえのない旅の思い出をプレゼントしてくれる世界のホテル厳選220軒が、美しいカラー写真で紹介されています。

(日本経済新聞社)本体1800円+税


稲葉なおと

 作家・一級建築士 1959年東京生まれ。東京工業大学建築学科卒。
1995年「マリオット・インターナショナル・ゴールデンサークル・アワード」受賞。
2001年「JTB紀行文学大賞奨励賞」受賞。
2006年、銀座資生堂ギャラリー及びハウス オブ シセイドウにて初の写真展「ザ・ホテル」を開催。

[主な著書]
HOTELS(ホテルズ) 」(日本経済新聞社)
   ――自ら撮影した写真で紹介する世界の知られざるホテルガイド。
遠い宮殿―幻のホテルへ(JTB紀行文学大賞奨励賞)
   ――インドを舞台に繰り広げられる長編冒険旅行記。
高く売れるマンション、暴落するマンション」(講談社)
   ――住み方、売り方、選び方を網羅した、イラスト満載のマンション百科。
「不動産営業マンに負けない本」
――営業マンを手足のように使いこなすテクニック
誤解だらけのマンション選び 2000-2001年版」(講談社)
  ――不動産会社、管理会社の実力を実名で徹底比較。
女が部屋を借りるとき
――女性の賃貸生活をテーマにした短編小説集+実用エッセイ
まだ見ぬホテルへ」(日本経済新聞社)
  ――自ら撮影した写真に軽妙なエピソードを添えたホテル・エッセー集

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