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    読売中高生新聞編集室からのお知らせです。

    眞子さま婚約へ…7月7日号のテーマ

     秋篠宮家の長女、眞子さま(25)が大学時代の同級生、小室圭さん(25)と婚約する。皇室典範により、結婚すれば眞子さまは皇族を離れることになる。


    …私はこう書いた

    【竹内政明・読売新聞朝刊1面コラム「編集手帳」担当】

     殿様に若君が生まれた。家老の三太夫がまかり出て、泣いている赤ちゃんをあやす。「お恐れながら、バァ」。江戸の()(ばなし)にあります。

     改まった物言いというのは、いつの時代もむずかしいものですね。2006年に秋篠宮家の長男・悠仁さまが誕生したとき、皇室医務主管という役職の方が記者会見をしました。秋篠宮さまが悠仁さまに対面されたときの様子を聞かれて、医務主管さんは答えています。

     「お子さまは『おぎゃあ』とおっしゃってました」。普段、敬語を使い慣れている人たちでも、聞いて違和感のない言葉遣いには苦労するようです。皆さんもきっと、「これでいいのかな」「ちょっと変かな」と、迷いながら書き進めたことでしょう。

     皇室の話題に限りませんが、足りないと礼を欠き、過剰になると堅苦しい。それが敬語です。とくに、読者と喜びを分かち合う慶事のニュースに堅苦しさは似合いません。い

    つも以上に、過不足のない敬語を心がけました。くだけたサラリーマン川柳から入ったのも、「少しでも親しみやすく」の気持ちからです。

    次回のテーマ(8月4日号掲載)…「藤井四段 29連勝」

     中学3年生の最年少プロ棋士・藤井聡太四段(14)が、将棋の公式戦で新記録の29連勝を達成した。増田康宏四段(19)との10代対決を制し、日本中が沸き立った。

    【ヒント】

     人工知能(AI)にも勝てる?

     将棋ブームの行く末は?

    【募集要項】

     「練習手帳」は月1回掲載。458字以内。学校名、住所、氏名(ペンネーム可)、学年、自宅連絡先を明記の上、〒103-8601「日本橋郵便局留 読売中高生新聞」のあて先へ「練習手帳係」として郵送してください。

     締め切りは、7月21日。原稿用紙はこちらから。作品は返却しません。

    2017年07月06日 17時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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