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    ジュニア記者が自身の体験や気持ちをつづるコラムです。

    孫をよろこばせる魔法を…中2・岩瀬記者

     おさないころ、祖母が作った家の模型もけいでよく遊んだ。祖母は設計せっけい事務所じむしょからたのまれて、家の模型を作っていた。模型は普通ふつうのドールハウスとちがい、屋根、2階部分、1階部分と切りはなすことができた。

     そして、これも祖母が作ってくれた小さな人形を使って遊んだ。きちんとたたみかれた部屋があったり、お風呂ふろがあったりして、ワクワクしながら時間もわすれて遊んだ。

     ほかにも祖母は色々いろいろなものを作ってくれた。例えば、り紙を折って少しずつはさみを入れ、そっと開いて……。三つみの女の子がずらっと手をつないでいるものを作ってくれたりした。その全てが魔法まほうのようだった。私もおばあさんになったら、自分のまご魔法まほうをかけてあげられるだろうか。私はそんな人になりたい。(中2・岩瀬周いわせあまね記者)

    2017年08月01日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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