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    ジュニア記者が自身の体験や気持ちをつづるコラムです。

    入院で知った、日常の幸せ…中2・目時記者

     先月、腎臓じんぞうの病気のため、4日間入院にゅういんした。人生はつの入院生活で、色々いろいろと考えることがあった。

     学校に通い、友だちと話をして、部活をする――。そんな毎日が入院前は当たり前だと思っていた。でも、それがどれだけ幸せなことか、あらためて実感できた。同時に、ささえてくれる人たちのありがたさも感じた。家族、友だち、学校の先生、色んな人が心配してくれた。同級生からは授業じゅぎょうをまとめたノートをもらった。学校の勉強がおくれるかもと心配する私に、母は「あせらなくてよいから。しっかりなおしなさい」とやさしい言葉をかけてくれた。

     まだ体調は万全ではない。でも、回復かいふくして以前いぜんと同じような生活ができるようになっても、周囲しゅういへの感謝かんしゃの気持ちはわすれたくない。(中2・目時真羽めときまう記者)

    2017年12月19日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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