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    ジュニア記者が自身の体験や気持ちをつづるコラムです。

    不在の5日間に感じた母の大きさ…中2・浦田記者

     先日、家の用事のため、両親が5日間家を空けた。両親が5日間も家にいないのは、私にとってはじめてのことだった。母は、留守番るすばんする私と妹と祖母そぼのために、作りきの料理りょうりをたくさん作ってくれたり、私たちが毎日やることのリストを書いてくれたりした。そのこまやかさにむねがジーンとした。

     仕事もいそがしいのに、家事と両立している母はすごいと思う。そんな母にいつも反抗はんこうしている自分がずかしく思えた。考えてみると、学校や部活のなやみは、母に相談することが多い。けれど、この5日間は相談することができず、そのストレスから友達ともだちにきつく当たってしまうこともあった。

     あらためて、母の存在そんざいが私にとってどれだけ大きいかを実感した。私も、母のような人になりたい。(中2・浦田凜うらたりん

    2017年12月26日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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