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    ジュニア記者が自身の体験や気持ちをつづるコラムです。

    才能以上に、あきらめない心が大切…中1・富田記者

     学校で「身近な人の職業しょくぎょうについて調べよう」という宿題が出た。私は苦手科目の美術びじゅつに少しでも興味きょうみをもてるようにと、知り合いの画家の男性だんせいをたずねた。

     はじめに絵をうまくくコツは何かと聞くと、「何を描きたいのか、だれにとどけたいのかをよく考える」と教えてもらった。さらに、「美術家になるために必要ひつよう能力のうりょくはありますか」と質問しつもんすると、「絵がうまいだけでは美術家にはなれない。才能以上いじょうに、あきらめない心が大切」との答えが返ってきた。

     美術への苦手意識いしきはまだある。でも、大切なことを学んだ。今、私が力を入れているのは、部活でやっている陸上りくじょう短距離走たんきょりそうだ。週6回、つらい練習は多い。そんな時でも、あきらめないという気持ちは持ちつづけたい。(中1・富田涼真とみたりょうま記者)

    2018年02月13日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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