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    読売中高生新聞が行った10代世論調査の結果を紹介します。

    年始のあいさつは年賀状?

    • 年賀状の配達に出発する職員ら
      年賀状の配達に出発する職員ら

     秋も深まり、気がつけば10月も終盤。来月からはいよいよ年賀状が発売されます。でも、メールに慣れ親しんだ若者は年賀状を出すのでしょうか? 読売中高生新聞ではスマートフォンのアプリを使って10代に聞いてみました。「みんなは、年賀状派? メール派?」

     年賀状の発行枚数は、メールやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が普及した影響で、年々減少傾向にあります。日本郵便によると、2017年用の年賀状の発行枚数は、おおよそ28億5000万枚を見込んでいます。最も多かった04年に比べると、3分の2程度に落ち込みました。

     年賀状離れが進む中、10代はどうなのかが気になり、年始のあいさつを年賀状とメールのどっちでするか尋ねてみました。TEENの結論は、年賀状が90%、メールが10%。年賀状派の圧勝でした。幼い頃からパソコンやスマホを使いこなす10代は年賀状は出さないのでは、という編集室の予想は見事に外れました。

     年賀状派の意見は次のようなものでした。

     ▽自分で書くからこそ気持ちが伝わると思うんです!(東京都・中2女子)
     ▽オリジナルのデザインを考えられる!(大阪府・中3男子)
     ▽時間がかかる分、気持ちも込められるから。(東京都・中3女子)

     手書きの年賀状への熱い思いがあふれていました。一方、少数派だったメールを支持する10代からは合理的な声が寄せられました。

     ▽日付が変わった12時ぴったりに送れるのはメール!笑(神奈川県・中2女子)
     ▽送っていない人から年賀状が来た時の焦りを感じたくない!! 全員メールなら即返信するだけで楽々!!(埼玉県・中2女子)

     便利なメールも魅力的ですが、古くからある日本の文化、年賀状も大事にしたいですね。皆さんは年の初めのごあいさつ、どちらにしますか?

    2016年10月31日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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