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    特集

    読売中高生新聞の企画・連載をお届けします。
    宣伝会議賞「中高生部門」

    生みだそう 心動かす言葉 「宣伝会議賞」とコラボ 広告コピーコンテスト

    • 公開授業でコピー作りに挑戦した(左から)岡部麟さん、歌田初夏さん、谷川聖さん
      公開授業でコピー作りに挑戦した(左から)岡部麟さん、歌田初夏さん、谷川聖さん

     10代に言葉と向き合う楽しさを感じてもらえるのが、日本最大級の広告コピーコンテスト「宣伝会議賞」とのコラボ企画です。編集室では昨年に続き、中高生を対象にした中高生部門で新聞の魅力をPRするコピーを募集しています。

     このコンテストは、企業が出す様々な商品PRの課題に対し、人の心を揺さぶる言葉(コピー)を考えるもので、中高生部門には読売中高生新聞を含め、9社が参加しています。

     今回、編集室が出した課題は「スマホ世代に、新聞の魅力をガツンと伝えてください」。8月30日には東京ミッドタウン(東京都港区)で、人気アイドルグループAKB48チーム8のメンバー3人がこの課題に挑戦する特別公開授業が開かれました。

     現役中学生の歌田初夏さん(15)が作った作品の一つが「あなたがその手でめくればレベルUP」。新聞を読んで知識が増える喜びを「レベルUP」という楽しい言葉で表現しました。歌田さんは「自分の思っていること、自分の個性が自由に出せるのってすごく楽しいことだとわかった」と笑顔で話してくれました。

     中高生部門の審査員で、授業の講師役を務めたコピーライターの阿部広太郎さんも「コピーに『正解』はありません。大切なのは、人に伝わる言葉を考え抜くことで、こうした経験は普段のコミュニケーションでも役立つはずです」と3人に語りかけました。

     宣伝会議賞中高生部門の締め切りは11月6日まで。応募方法など詳しくは「宣伝会議賞」で検索してください。

    2017年09月22日 11時34分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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