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清水「不安と楽しみ」…スピード代表選手が練習開始トリノ五輪でメダルが期待されるスピードスケート陣の新年合宿が4日、長野市のエムウエーブで始まった。 男女各10人の代表選手たちは約2時間の練習を終えて記者会見、4度目の五輪に臨む清水宏保(NEC)は、「どうなるかなという不安と楽しみ……。いつものオリンピックと変わらない」と貫録を見せた。 一方、今季、男子五百メートルで34秒30の世界新記録を出した加藤条治(日本電産サンキョー)は、「普通に滑ればトップグループにいると思うが、混戦なので、少しでも崩れると埋もれてしまう」と、五輪初出場ながら金メダルの期待がかかる重圧に気持ちを引き締めていた。同じく初出場の吉井小百合(日本電産サンキョー)は「あと1か月なので、できる限りを尽くしていい結果につなげたい」と笑顔を見せた。 (2006年1月4日21時33分 読売新聞)
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