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    侍初戦、乱打戦制す…松田が4安打4打点

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    • 4回1失点に抑えた先発の石川(7日)=中司雅信撮影
      4回1失点に抑えた先発の石川(7日)=中司雅信撮影
    • 1回2死2塁、先制の適時打を放った筒香。奥はキューバ先発のエンテンサ(7日)=片岡航希撮影
      1回2死2塁、先制の適時打を放った筒香。奥はキューバ先発のエンテンサ(7日)=片岡航希撮影
    • 3回1死3塁、アヤラの飛球をフェンス際で好捕する青木(7日)=片岡航希撮影
      3回1死3塁、アヤラの飛球をフェンス際で好捕する青木(7日)=片岡航希撮影
    • 5回1死1、2塁、松田が3ランを放つ(捕手・モレホン)(7日)=泉祥平撮影
      5回1死1、2塁、松田が3ランを放つ(捕手・モレホン)(7日)=泉祥平撮影
    • 7回2死1塁、2点本塁打を放ち、生還した菊池(左)とタッチして喜ぶ筒香(7日午後、東京ドームで)=片岡航希撮影
      7回2死1塁、2点本塁打を放ち、生還した菊池(左)とタッチして喜ぶ筒香(7日午後、東京ドームで)=片岡航希撮影

     ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドB組(読売新聞社など主催)開幕戦、日本代表「侍ジャパン」-キューバは7日、東京ドームで行われ、日本が11-6で乱打戦を制した。

     日本は8日、豪州と対戦する。

     初回に先制した日本は、三回に追いつかれたが、四回に山田の二塁打で1点を勝ち越し。五回には松田の3ランなど打者一巡の猛攻で5点を奪った。七回にデスパイネ(ソフトバンク)のソロ本塁打などで3点を返されたがその裏、筒香が2ランを放ち、リードを5点に広げた。八回には2点を返されたが、その裏に松田のこの日4安打目の適時打などで突き放した。

     日本先発の石川(ロッテ)は4回1失点で降板。2番手則本(楽天)は3イニング目の七回に捕まり、3失点。その後は岡田(中日)-平野(オリックス)-秋吉(ヤクルト)-牧田(西武)とつないだ。

     石川は初回、無死一、二塁とされたが、3番セペダの強烈な打球を二塁・菊池がさばいて併殺を奪うなどして切り抜けた。その裏、日本はキューバ先発右腕のエンテンサに対し、3番・青木、4番・筒香の連続長短打で先制した。

     三回、キューバは無死からセスペデスが二塁打。犠打と犠飛で追いついた。

     日本は四回、山田の左越え二塁打で1点を勝ち越すと、五回には、坂本勇の三塁線を破る二塁打、松田のこの試合3安打目となる左越え3点本塁打、菊池の適時打などで5点を奪った。

     キューバは七回、デスパイネの右中間本塁打を口火に4連打などで3点を返し、則本をマウンドから降ろした。日本はその裏、主砲の筒香が右中間に2点本塁打を放った。

     キューバは八回、平野を攻め、二死二、三塁の好機をつかむとグラシアルが秋吉から中越え二塁打を放ち、3点差に迫った。日本はその裏、松田の適時打、小林の犠飛で2点を奪った。

              ◇

     日本の先発オーダーは、以下の通り。

     1番 DH・山田(ヤクルト)、2番 二塁・菊池(広島)、3番 中堅・青木(アストロズ)、4番 左翼・筒香(DeNA)、5番 一塁・中田(日本ハム)、6番 遊撃・坂本勇(巨人)、7番 右翼・鈴木(広島)、8番 三塁・松田(ソフトバンク)、9番 捕手・小林(巨人)

    2017年03月07日 23時08分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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