ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
現在位置は
です

あなたも監督 ベストチョイス

読者投票(仮)
本文です
ニッポンのMVP〜クロアチア戦

川口 7.87で最高点

及第点、加地ら4人 / 柳沢 3・29で最低点

 読売新聞がインターネットを通じて行った日本―クロアチア戦の読者採点(10点満点で別表の数字は平均点)の結果がまとまりました。最高はPKを見事に止めたGK川口(磐田)の7・87。最も評価が低かったのは、決定機を逃した柳沢(鹿島)で、3・29でした。

 及第点の6点以上は、川口のほか、加地(G大阪)、中沢(横浜M)のDF2人と、MF中田英(ボルトン=イングランド)。中田英は6・60で川口に次いで高い評価でした。ジーコ監督の評価はオーストラリア戦の時より約1点アップし、4・66でした。

 投票はヨミウリ・オンライン、携帯サイト「読売・報知・巨人」で行われ、応募総数は333人でした。

読者採点

(青色は、平均点が最高だった選手=MVP)
ポジション 選手名 平均点 本紙採点 本紙講評
GK
川口 能活
7.87 6.5 PK阻止に加え、決定的なシュートも止めた。無失点の最大の立役者。
DF
加地 亮
6.15 5.5 故障の不安感じさせず、鋭いスペースへの飛び出しで小笠原、柳沢の好機を演出。
宮本 恒靖
4.44 3.5 気負いすぎはありあり。PKを与えるミス、次戦出場停止はDFの要として問題。後半、ファウルの回数が多すぎた。
中沢 佑二
6.22 6.0 クロスに対する壁として強さを発揮。サイドのカバーも落ち着いていた。
三都主 アレサンドロ
5.30 6.0 相手を恐れない果敢な仕掛け、相手クロスに対する強さも見せた。
MF
福西 崇史
5.17 4.0 動きが硬く、N・クラニチャルに全く歯が立たず。
稲本 潤一
5.97 5.5 意外性あるオーバーラップとミドルシュートで持ち味を出した。
中田 英寿
6.60 5.5 ミドルシュートで相手GKを脅かす。終盤の息切れは仕方ないが残念。
中村 俊輔
5.54 5.5 チームが苦しい中、キープ力は貴重だった。玉田の決定機を機転の利いたパスで演出。
小笠原 満男
5.39 5.0 前半は守備参加もファウルが多かった。17分のシュート機の空振りは惜しかった。
FW
柳沢 敦
3.29 4.0 攻めの起点になれず、相手に奪われる場面が目立った。51分の決定機をなぜ外してしまうのか。
高原 直泰
3.82 5.0 柳沢と呼吸合わず。シュートも1本きり。
玉田 圭司
4.15 4.5 ドリブルで粘るが軽量。78分の絶好機は思い切り良い弾道を見せてほしかった。
大黒 将志
4.50 5.0 89分のCKで打ち切れないのは残念。強引なターンで奪われ、逆襲を許す場面も。
ジーコ監督の采配 4.66 5.5  ショッキングな敗戦の後で、慎重に試合に入る形は仕方ない。ただ、PKを与えた宮本は試合前から明らかに表情が硬く、重圧を和らげてやれなかったのは残念。4バックの採用は、坪井が初戦で負傷交代した事情を考えれば当然の措置。
 相手エースを好きにさせた福西を前半だけで代えたのは、タイミングも適切な判断。同じく効果的でなかった柳沢を玉田にスイッチしたのも当然で、1度きりではあったが絶好機につなげた。しかし、大黒投入は少々遅きに失した。
 長年の課題で取り組んだ得点面も改善されず、好内容ではあったが、勝ち点3を得ることができなかった。
2006年6月21日  読売新聞)

 あなたも監督 ベストチョイスのテーマ一覧

現在位置は
です