ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
現在位置は
です

あなたも監督 ベストチョイス

読者投票(仮)
本文です
ニッポンのMVP〜ブラジル戦

先制の玉田 6・76で最高点

及第点、中田英ら3人 /高原 2・42で最低点

 読売新聞がインターネットを通じて行った日本―ブラジル戦の読者採点(10点満点で別表の数字は平均点)の結果がまとまりました。

 最高は先制点を挙げたFW玉田(名古屋)の6・76。最も低かったのは、60分に交代出場しながら、左ひざの負傷で66分に退いたFW高原(ハンブルガーSV)の2・42。及第点の6点以上は、MF中田英(ボルトン)を含めた3人だけでした。

 投票はヨミウリ・オンライン、携帯サイト「読売・報知・巨人」で行われ、応募総数は306人でした。

読者採点

(青色は、平均点が最高だった選手=MVP)
ポジション 選手名 平均点 本紙採点 本紙講評
GK
川口 能活
6.54 6.0 先制までの前半、再三のビッグセーブは見事。しかし、勝ち越された53分のミドルへの対処は残念でならない。
DF
加地 亮
5.56 5.5 小笠原との連係で右を破った24分は最初の好機。ただ、全体にはスペースへの意識が薄かった。
坪井 慶介
4.92 4.5 前半はロナウドに対して粘ったが、同点を決められた場面では連係のもろさも見せた。
中沢 佑二
5.14 4.5 球際で粘りは見せたが、ラインを押し上げる大胆さは見せられなかった。
三都主 アレサンドロ
5.85 5.0 先制の仕掛けからのアシストは見事。気持ちがはやってパスがかみ合わない場面も。
MF
中田 英寿
6.24 5.0 球際の激しさの一方で、パス出しは相手に引っ掛かることが多かった。
稲本 潤一
5.66 5.5 体の強さを生かした守備で中盤の底を支えた。ミドル2本は残念。
中田 浩二
4.82 5.0 効果的だったのは投入直後だけ。展開力も見せられなかった。
小笠原 満男
4.89 5.5 反撃の起点となり、守備でもファイト。交代が不可解。
中村 俊輔
4.81 4.0 全く何もできず。期待されたセットプレーも惜しいのは85分のFKぐらい。
FW
玉田 圭司
6.76 6.0 先制点は思い切りの良さが出た。守備でも貢献した。
巻 誠一郎
5.24 5.5 ゴールキックに対する競り合いは強さも見せたが、ポストプレーはあまり見せられなかった。
高原 直泰
2.42 -- 交代直後の負傷は完全な誤算。
大黒 将志
4.48 5.0 終盤の勝負手だったが、シュートは1本きりに終わった。
ジーコ監督の采配 4.44 4.5  不振の2トップを見切って玉田と巻を先発させた策は、先制につながり当たった。しかし、中田英を前に上げるための中田浩投入は完全に外れた。下げる選手がこの日何もできなかった中村でなく、ファイトを見せていた小笠原だったのも不可解。
 高原の故障は誤算で、その後は手の打ちようがなかった。試合の入り方は良かったが、前半ロスタイムと後半開始早々の失点は、危険な時間帯に対する意識づけが不十分で、豪州戦の教訓を生かせなかった。
2006年6月25日  読売新聞)

 あなたも監督 ベストチョイスのテーマ一覧

現在位置は
です