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    トランプ氏、対露関係の改善は「良いこと」

     【ワシントン=尾関航也、モスクワ=畑武尊】トランプ米次期大統領は7日、ツイッターに「ロシアと良好な関係を持つのは良いことだ。悪いことだと言うのはバカか愚か者だけだ」と書き込んだ。

     米政府は6日にロシアの情報機関がサイバー攻撃で米大統領選に干渉したと断定する調査報告書を公表したが、トランプ氏はロシアとの関係改善を図る考えを変えていない。

     トランプ氏は7日のツイッターで「私が大統領になったらロシアは我々を今よりはるかに敬うようになるだろう。両国は世界のたくさんの大きな差し迫った問題の解決へ向けて協力するのだ」と述べ、関係改善に強い意欲を示した。

     また、トランプ氏の首席補佐官に就任するプリーバス氏は8日のFOXテレビで、トランプ氏は、サイバー攻撃へのプーチン露大統領の関与を断定した同報告書を受け入れると語った。

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    2017年01月09日 00時21分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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