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    米司法長官候補、人種差別発言を否定…公聴会

    • 10日、米ワシントンで開かれた議会上院の委員会公聴会で発言するセッションズ氏(AP)
      10日、米ワシントンで開かれた議会上院の委員会公聴会で発言するセッションズ氏(AP)

     【ワシントン=角谷志保美】ドナルド・トランプ次期米大統領によるジェフ・セッションズ上院議員の司法長官指名を承認するかどうかを審議する公聴会は10日、上院司法委員会で夜まで行われた。民主党は、過去に人種差別的発言をしたとされるセッションズ氏を厳しく追及したが、米メディアは軒並み、無難に乗り切ったと評価した。

     セッションズ氏は、過去に白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(KKK)」を支持するような発言をしたとの指摘について「全くの間違いだ。憎悪に満ちた思想は許せない」と否定した。しかし、公聴会にはセッションズ氏の指名に反対する人権活動家らが詰めかけ、「トランプ氏も人種差別主義者もいらない」などと声を上げ、次々と退場させられた。

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    2017年01月11日 18時16分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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